2016年06月07日
老人事業部
特別養護老人ホームあけはま荘
光る眼-その瞳に映るものは-
先日、「老人ホームの“お仕事”を教えて下さい。」と
かわいらしいお客様が現れました。
地元の小学生です。
その時はいくつかの質問をして帰られたのですが、
後日、「写真を撮らせてください」と
再度、登場。
小学2年生の瞳に
介護の現場は、どう映ったのでしょうね。
ファインダーを覗く眼も真剣に、しっかりとカメラを構えていました。
(紫陽花を背景にご利用者の写真を撮る職員を撮る小学生を撮る職員・・・)
子どもたちがこの先、介護というものに関心を持ち続けていてくれるとうれしいな。
未来はあなたたちの手の中にあるのですから。